とある日のこと。
ふゆひこは中野駅北口からサンロードを北上していた。
早稲田通りを越えて薬師あいロード商店街に入って更に北上。
この通りを歩くのはけっこう久しぶり。
前回はビリヤニを食べに来たんだっけな。
この日は久しぶりに中野の「Bar Sarto(バーサルト)」で葉巻を愉しもうと思ってて。
その前になにか食べようと思って中野の街の飲食店を色々と検索をかけたんだよね。
そのなかで気になったのが「タンタンタイガー」っていう汁無し坦々麺の専門店だった。
もともと蔵前かどこかにある店の二号店とのこと。
思ってたよりも少し遠いくらいの位置に店があった。
ガラス張りの扉から店内を見ると、どうやらノーゲストの状況なので安心して店内に。
はいってすぐ右手にある券売機で食券を買う。
量の加減が分からなかったんだけど。
「足りなかったらどこかではしご飯すればよいか」
っていう常識のある人間には全く理解されないであろう考え方でタンタン麺の並サイズ。
あとトッピングでなんとなく目についたからパクチーを。
暑かったから瓶ビールの食券を購入する。
で、真ん中より少し奥よりの席に腰掛けて食券を渡す。
すると
「辛さと痺れを上の表から選んでください」
とのこと。
実は来店する前にネットで下調べをしてあったので軽く眺めて確認して
「辛さは中、痺れは大でお願いします。」
「けっこう痺れますけど大丈夫ですか?」
「はい。大好きです。」
というやり取りを。
先に出してくれた瓶ビールを飲みながら待つこと数分。
出てきたのがこれ
汁無し坦々麺 パクチートッピング
パクチーは最初から乗って出てくるんだね。
「よく混ぜてから食べてください。辛さと痺れは後からも足せます。」
っていうことでよく混ぜる。
いつも「どれくらい混ぜるのが良いんだろう?」って思ったりするんだけど。
でも、この手のものって割と「混ぜれば混ぜるほど美味しい」みたいなことが多いので。
「これくらいで良いかな?」って思った後もさらにもう少し混ぜてみることにしている。
よく混ざったところでいただきます。
食べ初めの印象は甘みと酸味。
自分的に好きな系統の味だ。
ゴマの香ばしい感じもあるし、エビを使ってるのかな?そういう風味もある。
で、きたきたきたきた。
ちょうどよい感じに痺れてくる。
最初はちょっと痺れが物足りないかなって思ったけど途中から良い感じになった。
うん。この担々麺はすごく好みだ。
ちょっと場所が面倒だけど、また食べに来よう。
って思いつつ。
やっぱり。
ちょっと足りなかったから。
この後「牛の四文屋」さんで軽く食べたのは内緒でお願いします(笑)。
ふゆひこは中野駅北口からサンロードを北上していた。
早稲田通りを越えて薬師あいロード商店街に入って更に北上。
この通りを歩くのはけっこう久しぶり。
前回はビリヤニを食べに来たんだっけな。
この日は久しぶりに中野の「Bar Sarto(バーサルト)」で葉巻を愉しもうと思ってて。
その前になにか食べようと思って中野の街の飲食店を色々と検索をかけたんだよね。
そのなかで気になったのが「タンタンタイガー」っていう汁無し坦々麺の専門店だった。
もともと蔵前かどこかにある店の二号店とのこと。
思ってたよりも少し遠いくらいの位置に店があった。
ガラス張りの扉から店内を見ると、どうやらノーゲストの状況なので安心して店内に。
はいってすぐ右手にある券売機で食券を買う。
量の加減が分からなかったんだけど。
「足りなかったらどこかではしご飯すればよいか」
っていう常識のある人間には全く理解されないであろう考え方でタンタン麺の並サイズ。
あとトッピングでなんとなく目についたからパクチーを。
暑かったから瓶ビールの食券を購入する。
で、真ん中より少し奥よりの席に腰掛けて食券を渡す。
すると
「辛さと痺れを上の表から選んでください」
とのこと。
実は来店する前にネットで下調べをしてあったので軽く眺めて確認して
「辛さは中、痺れは大でお願いします。」
「けっこう痺れますけど大丈夫ですか?」
「はい。大好きです。」
というやり取りを。
先に出してくれた瓶ビールを飲みながら待つこと数分。
出てきたのがこれ
汁無し坦々麺 パクチートッピング
パクチーは最初から乗って出てくるんだね。
「よく混ぜてから食べてください。辛さと痺れは後からも足せます。」
っていうことでよく混ぜる。
いつも「どれくらい混ぜるのが良いんだろう?」って思ったりするんだけど。
でも、この手のものって割と「混ぜれば混ぜるほど美味しい」みたいなことが多いので。
「これくらいで良いかな?」って思った後もさらにもう少し混ぜてみることにしている。
よく混ざったところでいただきます。
食べ初めの印象は甘みと酸味。
自分的に好きな系統の味だ。
ゴマの香ばしい感じもあるし、エビを使ってるのかな?そういう風味もある。
で、きたきたきたきた。
ちょうどよい感じに痺れてくる。
最初はちょっと痺れが物足りないかなって思ったけど途中から良い感じになった。
うん。この担々麺はすごく好みだ。
ちょっと場所が面倒だけど、また食べに来よう。
って思いつつ。
やっぱり。
ちょっと足りなかったから。
この後「牛の四文屋」さんで軽く食べたのは内緒でお願いします(笑)。