年が明けて2週間くらいだったろうか?
ふゆひこは。
深刻なカルネヤ不足に陥っていた。
なにせサラリーマン時代は仕事が早めに終わりさえすればいつでも行けるチャンスがあった。
だが、しかし。
駄菓子菓子。
今、行けるのは土曜日のランチだけなのだ。
そして、年末から年始をまたいで。
なかなか土曜日の昼間に動ける日がなかったのだ。
そしてこの日。
ようやく土曜日の昼間に自由な時間が作れた。
というわけで牛込柳町に降り立ったふゆひこ。
店に着いたのが12時30分くらいだったろうか?
店に入ると先客が2組くらい。
まずは店長とオーナーに新年のご挨拶を。
そして、とりあえず生ビールを頂くことにした。
ビールを飲みながらメニューを眺める。
夜のメニューも見せてもらいつつ、色々と悩んで。
注文を済ませた。
先に出てくるのはランチのセットのサラダ。
いつもながらいろんな種類の野菜たちが、柔らかい風味のドレッシングでマリネされてる。
酸味と甘味のバランスが良いんだよね。
頂いていると、カウンターの目の前で店長とオーナーがじゃれている。
この二人は付き合い長いんだろうなあ。
そして、僕の後ろではポルコが寝ている。
この日はずっと寝てる感じだったな。
やっぱり冬は寒いから?(笑)
なんて待っていると出てきたのがこれ。
タルタルステーキ ハーフサイズ
カリッと揚げられたポテトが沢山乗っている。
生の和牛肉を粗く刻んで、ケーパースやハーブと一緒にマリネされたものの上に卵の黄身が乗せられている。
この黄身を潰して。
全体に絡めながら頂く。
うーん。
たまらんね。
少ーしだけ酸味のある赤身肉は甘くて。
その旨味をマリネ液がブーストしてる。
そこに卵の旨味と、合間に食べるポテトのアクセントと。
ビールがすすむよね(笑)。
で、何故にタルタルがハーフサイズかというと。
これも頼んだからだよ。
これも頼んだからだよ。
ランチ オールスターズ
グリル肉5種類の盛り合わせ。
短角牛のランプ、アンガス牛のサガリ、白金豚のサルシッチャ、羊、鴨という感じ。
カルネヤさんのサルシッチャはパスタの具材としては食べたことがあるんだけど。
そのままの姿で出してもらったのは初めてだと思う。
というわけで、サルシッチャから食べ始める。
うん。
美味しいね。
しっかりした豚肉の風味にハーブと香辛料もしっかり効いてる。
短角牛はしっかりした赤身肉だし、サガリは柔らかくて甘い。
羊は柔らかくてミルキーだし、鴨はサクッと旨味がある。
つまり、どういうことかというと。
あっという間に食べきってしまったのだよ。
そして。
ちょっと食べ足りなかったのだよ(苦笑)。
というわけで追加オーダーを。
パッパルデッレ 蝦夷鹿のラグー
平たい手打ちのパスタに、たっぷりのトマトで煮込んだ蝦夷鹿の肉。
肉の旨味とトマトの酸味とスパイスの香りとパスタの旨味と香りと。
口の中で一体になるんだよね。
肉はかなり粗く刻んだものをほろほろになるまで煮込んでいる。
すでにほぐれてる部分と、まだ形を留めてる所があって。
大きいところを口の中に入れて、それがほろっとほぐれると。
なんとも堪らん気分になるよね(笑)。
さて。
パスタを平らげて。
ドルチェで気になったものはあるんだけど、流石に腹一杯なのでパス。
〆のエスプレッソを頂くことにした。
すると。
店長のT君がグラッパを出してきてくれた。
ストラディバリウスという名前のグラッパ。
でも、そんなに高いものでは無いらしくて。
どっちかって言うと見た目が可愛いものという感じで選んだらしい。
頂いてみるとかなりスムース。
ふんわり甘くて癖が少ない感じ。
するっと入ってくる感じだね。
ってなところで、お勘定を。
かなり重たくなった腹を抱えて、牛込柳町駅に向かって坂を下っていくふゆひこでしたとさ。
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ふゆひこは今、こんなことをしています。
<平日のランチ>
「かいひこ(仮)」
六本木の平日のランチのみの限定営業。
築地で仕入れる魚介のパスタセット
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13129406/
<月~土の夜>
「盆さいや」
恵比寿の貝料理専門店かつミニ盆栽の店。
毎日、築地で仕入れる新鮮な貝や魚を頂きながら盆栽を愛でる店です。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13049929/
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